個人納税者番号(ITIN)申請方法が変更に <<25%が税務申告に利用されなかったため>>
  IRSは2003年度末、ITIN申請方法の変更を発表した。

1) 申請書類が原本と相違ない証明を受け、IRSへ送付。 
2) 近くのIRS事務所へ直接行き申請。 
3) IRSの認可を受けたエージェントを通じて申請。

というように以前は上記3つの方法によって、ITINの申請が可能だった。
しかし、改正案では、ITINが税務申告用に必要であるという証拠として、確定申告書に添付して申請することになった。

その理由としては、
1) 取得したITIN番号を税務申告を目的ではなく、ソーシャル・セキュリティー番号のかわりに使用。
2) 運転免許証などの交付に利用。
3) 雇用される際に福利厚生等の整理番号に使用されているとしている。

となっている。 1996年にITIN方式に変更されて以降、IRSは7百万件の番号を発行したが、なんと、その25%が税務申告用として使用されていないことが判明したからである。


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